Power Retractive Hard Top
MAZDAのディーラーからカタログと展示車両の用意が
あると連絡があった。
ホロ車のリアのラインに比べてやや窮屈に見えるメタル
トップの実車がどんな感じが見て来た。
思ったより悪くない。
リアのトップのカバーは、クローズの時も機能するもので
ルーフの根元のラインになっている為、オープン時に完全
にはカバーしない。
そのカバーの微妙なプレスラインがなんだか甘く好きに
なれない。
また、ベースであるNC(現行車両)のライトの位置の高さ
が気になる。欲しい欲しい病にはならないな.....
今月末、白糸にNBで走り行く予定。
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